2018年01月20日

「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産推薦へ

 閣議において「百舌鳥・古市古墳群」の推薦書をユネスコへ提出することが了解されました。

 今年の2018年9月頃イコモスによる現地調査が行われ、イコモス(国際記念物遺跡会議)による評価結果により、来年の2019年夏頃に第43回世界遺産委員会において審議される予定となっています。

 「百舌鳥・古市古墳群」は、大阪の南部・堺市・羽曳野市・藤井寺市にある89基の古墳となります。
 http://www.mozu-furuichi.jp/jp/learn/mozu_furuichi.html

 来年の2019年の現天皇退位により、今後、古墳も注目されていくかもしれません。



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2018年01月19日

次期サイバーセキュリティ戦略策定へ

 内閣サイバーセキュリティセンターが、「次期サイバーセキュリティ戦略の検討に当たっての基本的な考え方」を公開しました。

 「次期サイバーセキュリティ戦略の検討に当たっての基本的な考え方」では、る「経済社会の活力の向上及び持続的発展」、「国民が安全で安心して暮らせる社会の実現」及び「国際社会の平和・安定及び我が国の安全保障」に寄与するものとなるよう、以下の事項を十分に踏まえることが重要であるとされています。
○第一 サイバー空間の将来像と新たな脅威の予測
○第二 2020 年東京オリンピック・パラリンピック競技大会とその後を見据えた体制等の整備
○第三 次期戦略において新たに取り組むべき課題の明確化と対策の速やかな実施

 総務省提出資料では、2016年に観測された全サイバー攻撃1,281億パケットのうち、約3分の2(64%)がIoT機器(Webカメラ、ルータ等)を狙った攻撃であると報告しています。
 経済産業省提出資料では、産業サイバーセキュリティ研究会第一回会合(平成29年12月27日)における主な意見として、以下を報告しています。
○情報共有の必要性に関する意見
・サイバー攻撃の脅威が増す中、情報共有は社会全体の仕組みの問題なので、国が主導権をもって進めてほしい。
○サプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ強化に関する意見
・サプライチェーン全体、業界横断、他の国との連携等が必要であり、一企業、一国のような閉じた取り組みでは不十分。

 2016年に発生し、社会的影響が大きかったセキュリティ上の脅威として発表した「情報セキュリティ10大脅威2017」(情報処理推進機構発表)は、以下の通りです。
1位 標的型攻撃による情報流出
2位 ランサムウェアによる被害
3位 ウェブサービスからの個人情報の窃取
4位 サービス妨害攻撃によるサービス停止
5位 内部不正による情報漏えいとそれに伴う業務停止
6位 ウェブサイトの改ざん
7位 ウェブサービスへの不正ログイン
8位 IoT機器の脆弱性の顕在化
9位 攻撃のビジネス化(アンダーグラウンドサービス)
10位 インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用

 2016年時点でインターネットにつながるモノの数は173億個であり、2020年は約300億と現状の数量の2倍に拡大する見通しになっており、2017年10月には、中国が独自に研究・開発した「TRAIS-X」プロトコルが国際基準組織(ISO: International Organization for Standardization)から、IoTのセキュリティ・プロトコルのコア技術として認定されています。

 今後のIoTにおける通信技術は、「TRAIS-X」プロトコルが中心になっていくかと思います。



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2018年01月18日

総務省働き方改革チームの発足

 総務省が、総務省働き方改革チームを発足させた事を公表しました。

 総務省働き方改革チームは、課長補佐・係長級の職員有志25名により、1月19日(金)に第1回会合を開催予定としています。
 会合は、月1回開催し、本年5月頃のとりまとめが予定されています。

 総務省の方が、プロジェクトマネジメント理論も学び実践して頂ければ、更なる働き方改革が可能かと思います。



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