2016年04月30日

学校における消費者教育の充実に向けて

 消費者庁が、学校における消費者教育を充実させるための方策について提案を公表しました。

 「生きる力」の基本を実践的に身に付ける消費者教育は、学校教育で一層の充実が図られることが期待されるとされています。

 提案内容は、以下の通りです。
○消費者教育の機会の確保について
・教科横断的な取組
 家庭科や社会科などにとどまらず様々な教科・科目を通じ、教科横断的に関連付けて実施
・学校全体としての取組
 各学年、各科目の取組を集約し校内で情報共有
・授業展開方法の収集・提供
 消費生活センターや教育委員会が事例収集、提供
○教員の教育・研修
・教員の養成・研修のあらゆる機会を利用
 大学の教養課程及び教職課程、教員研修で実施
・実践的な能力を身に付ける
 消費生活センター等での業務体験も有効
○外部人材の活用
・他の外部講師へ手法を伝達する仕組みの構築
 国民生活センター等での研修を地域で伝達
・情報交換や先進的な事例の共有
 近隣の消費者行政担当部局、消費生活センター
・学校のニーズに応じた授業
 教育委員会、消費者行政担当部局、消費生活センターとの連携・調整

 労働法教育・環境教育・消費者教育等、「どのように社会・世界と関わり、より良い人生を送るか」を考える力の育成を目指すための教育が、必要な時代になりつつある気がします。



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

7月中旬までに5つのIC(インターチェンジ)において路外給油サービスを実施

 国土交通省が、来年度までに150km超のガソリンスタンド空白区間をゼロにすることを目指すこととし、7月中旬までに5つのIC(インターチェンジ)において路外給油サービスを実施する事を発表しました。

 路外給油サービス実施のIC(インターチェンジ)は、以下の通りです。
○十勝清水IC
○新津IC
○福光IC
○吉和IC
○六日市IC

 ガソリンスタンド空白区間は、100km-150km:61区間、150km超:16区間になっており、今回の路外給油サービスで150km超の5区間が解消される予定になっています。
 国土交通省と高速道路会社は、来年度までに150km超のガソリンスタンド空白区間をゼロにすることを目指しています。

 高速道路利用時には、早めの給油を行うのが良いかと思います。



posted by Auctor at 10:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(COMPUTER ENTERTAINMENT SUPPLIER'S ASSOCIATION :略称・CESA)が、ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドラインを公表しました。
 https://cesa.or.jp/release20160427/

 ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドラインでは、有料ガチャにおいて、サービス提供会社は下記を遵守する事とされています。
 【全ガチャアイテム提供割合表示】: 提供されるすべてのガチャアイテムの提供割合が分かる表示

 サービス提供会社は自己の判断において、全ガチャアイテム提供割合表示に十分に相当するユーザーの分かりやすさを維持し、加えてそれをユーザーに具体的にかつ分かりやすく説明する場合には、全ガチャアイテム提供割合表示に代えて、以下のいずれかを選択することができるとされています。
○いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額(その設定された提供割合から期待値として算定される金額をいう)の上限は、有料ガチャ1回あたりの課金額の100倍以内とし、当該上限を超える場合、ガチャページにその推定金額または倍率を表示する。
○いずれかのガチャレアアイテムを取得するまでの推定金額の上限は50,000円以内とし、当該上限を超える場合、ガチャページにその推定金額を表示する。
○ガチャレアアイテムの提供割合の上限と下限を表示する。
○ガチャアイテムの種別毎に、その提供割合を表示する。

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会には、多くのネットワークゲーム運営会社が会員となっており、今後の有料ガチャ販売に大きく影響を与えそうです。



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする