2017年05月18日

「きぼう利用ネットワーク」メンバー登録を開始

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、専門家向けに「きぼう」利用に向けた助言等の技術支援をJAXAが実施することを目的とした「きぼう利用ネットワーク」のメンバー登録を開始しました。

 「きぼう利用ネットワーク」は、国際宇宙ステーション 「きぼう」日本実験棟の利用に興味をのある企業・アカデミアの方へ情報発信を行い、情報交換の場を提供することを目的としています。

 宇宙実験を行い方は、「きぼう利用ネットワーク」に登録すると良いかと思います。
 http://iss.jaxa.jp/kiboexp/participation/community/



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2017年05月17日

「大学入学共通テスト(仮称)」実施方針(案)

 文部科学省が、「大学入学共通テスト(仮称)」実施方針(案)を公表しました。

 パブリックコメント「高大接続改革の進捗状況に関する意見募集の実施について」で意見募集中です。

 「大学入学共通テスト(仮称)」実施方針(案)では、大学入試センター試験に代わるテストの名称は、「大学入学共通テスト(仮称)」とされています。

 「大学入学共通テスト(仮称)」では、平成32年度(平成33年度入学者選抜)実施予定になっており、「国語」、「数学T」、「数学T・数学A」については、「行うマークシート式問題」に加え、記述式問題を出題するとされています。
 平成36年度以降は、地理歴史・公民分野や理科分野等でも記述式問題を導入する方向で検討を進めるとされています。
 また、英語の4技能(「読む」「聞く」「話す」「書く」)評価のため、共通テストの枠組みにおいて、現に民間事業者等により広く実施され、一定の評価が定着している資格・検定試験を活用するとしています。

 「大学入学共通テスト(仮称)」では、知識を問う事よりも、思考力・判断力・表現力・問題解決能力を評価する方向になっています。

 高等教育で論理学が学ばれていないにも関わらず、「大学入学共通テスト(仮称)」において、思考力・判断力・表現力・問題解決能力を評価するのは、不思議な感じがします。



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2017年05月16日

電気ストーブ転倒時に消火装置の搭載を義務付けへ

 経済産業省商務流通保安グループ製品安全課が、電気ストーブ転倒時に消火装置の搭載を義務付けへ行う事を公表しました。

 パブリックコメント「電気用品の技術上の基準を定める省令の解釈について(通達)の一部改正に対する意見募集について」にて、意見募集中です。(改正・施行は平成29年7月頃予定)

 背景として、首都直下地震緊急対策推進基本計画(平成27年3月)では、「電熱器具等の安全装置付機器の販売割合を100%にすることを目指す。」とされており、震災時の電気火災対策を行っています。
 工業会加盟メーカーは平成8年から順次自主的に、電気ストーブに転倒時OFF装置を搭載してきていますが、近年、工業会非加盟企業による輸入品が増加傾向にあり、転倒時消火装置の未対策製品が流通してしまう可能性があるとされています。

 改正後は、電気用品安全法の技術基準省令解釈通達の別表第8の2(1)の構造の項に、次の要求事項を追加されます。
○転倒している状態では、通電しない構造であること
○地震時の落下物でONにならないような構造であること

 震災に備えて、現在、使用している電気ストーブが転倒時に消火装置を搭載しているか確認しておくのが良いかと思います。



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