2017年05月07日

「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」世界遺産へ

 日本政府が、世界遺産へ推薦していた「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」に対して、国際記念物遺跡会議(ICOMOS)による評価結果及び勧告結果を外務省が発表しました。

 国際記念物遺跡会議(ICOMOS)による評価結果及び勧告は、以下4つの構成資産の「記載」が適当と勧告されています。
○沖ノ島
○小屋島
○御門柱
○天狗岩

 世界遺産一覧表への記載可否は、2017年7月2日から12日までポーランドにて開催される第41回世界遺産委員会において決定される予定となっています。

 沖ノ島は、下記の掟が厳重に守られている島になっています。
・女人禁制
・上陸時に海中での禊
・一木一草一石たりとも持ち出すことは禁止
・島内で見聞きしたことを漏らしてはならない

 現在、沖ノ島への一般人の上陸は、年一度の日本海海戦の記念日である5月27日の現地大祭の時に、参加を希望する中から抽選で選ばれた約200人のみとなっています。

 沖ノ島が世界遺産に登録されたとしても、上陸するのは難しい気がします。



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする