2017年06月02日

平成28年度「教育改革の総合的推進に関する調査研究〜国際的な視点から見た日本の教育に関する調査研究〜」

 文部科学省が、平成28年度「教育改革の総合的推進に関する調査研究〜国際的な視点から見た日本の教育に関する調査研究〜」を公表しました。

 報告書では、幼稚園から大学卒業までの学習費総額(幼稚園〜高等学校: 学校教育費、学校給食費及び学校外活動費の合計と大学:授業料、その他の学校納付金、修学費、課外活動費、通学費の合計)が記載されています。

○高校まで公立、大学のみ国立: \7,821,711
○全て公立: \7,896,111
○幼稚園および大学は私立、他は公立: \11,535,253
○小学校および中学校は公立、他は私立: \13,282,222
○小学校だけ公立: \15,854,701
○全て私立: \23,145,663

また、「急速な経済社会の変化に応じて、職業の在り方が様変わりしている中で、生涯を通して社会で活躍していくためには、学校卒業までに身に付けた能力だけでは不十分であり、社会に出た後も、学び続けることにより、新たに必要とされる知識や技術を身に付けていくことが不断に求められる」とされているため、学び続けるにはベースとなる教育が重要になるかと思いますが、その費用が高すぎる気がします。

 昨今、各都道府県や市町村で、教育費助成が増えてきていますが、それでも教育費は高額であるため、国の教育費支出を更に増やす必要があるかと思います。



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posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする