2017年06月14日

墜落防止用の保護具を胴ベルト型からにフルハーネス型へ

 厚生労働省が、「墜落防止用の保護具に関する規制のあり方に関する検討会」の報告書を公表しました。

 「墜落防止用の保護具に関する規制のあり方に関する検討会」の報告書では、高さ2メートル以上での作業時に作業床・柵など設置困難な場合は、墜落防止用の保護具についてフルハーネス型を原則とすることとされています。

 平成30年度初頭に、改正構造規格を告示することを目指すべきとされており、また、墜落防止用保護具を使用して作業する労働者に対する教育を強化すべきとされています。

 厚生労働省は、平成29年度から平成30年度にかけて、関係法令等を改正する予定としています。

 労働者の安全確保は重要な事ですので、教育もしっかり行う必要があるかと思います。
 未熟練労働者に対する安全衛生教育マニュアルも公開されていますので、一読しておくのも良いかと思います。
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000118557.html



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする