2017年06月19日

よく噛むことが成長期の高次脳機能の発達に重要である可能性

 国立研究開発法人日本医療研究開発機構が、成長期における咀嚼が高次脳機能の発達に重要である可能性をマウスモデルで示した事を発表しました。

 成長期における咀嚼(食物を細かくなるまでよく嚼(か)むこと)刺激の低下が記憶を司る海馬の神経細胞に変化をもたらし、記憶・学習機能障害を引き起こすことを突き止めたとしています。

 この研究成果は、記憶・学習機能障害や認知症の予防において咀嚼機能の維持または強化が有効であることを示唆しているとされています。

 噛み応えのある食べ物のメニューを提供する食堂やレストランが今後増えていくかもしれません。



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする