2017年08月10日

厚生労働省が平成28年度の監督指導による賃金不払残業の是正結果を公表

 厚生労働省が平成28年度の監督指導による賃金不払残業の是正結果を公表しました。

 是正企業数は1,349企業で対象労働者数は9万7,978人となっています。1,000万円以上の割増賃金を支払ったのは、184企業となっています。

 厚生労働省は、平成27年度から委託事業により、インターネット上の求人系口コミサイト・掲示板サイト・SNS・ブログ等を検索し問題がある企業の情報を監視員が目視で監視しています。

 以下については、労働時間に含まれます。
○朝の朝礼や掃除の時間
○着替え・待機の時間(作業着等への着替え・昼休みの電話番)
○参加強制の研修
○勤務先からの指示であり義務づけられている勉強

 平成29年1月20日策定された「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」が公表されていますので、一読しておくのも良いかと思います。
 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/roudouzikan/070614-2.html



posted by Auctor at 08:00 | Comment(0) | 時事ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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