2018年04月04日

洪水情報の緊急速報メール配信をすべての国管理河川に拡大

 国土交通省が、2018年5月1日から、洪水情報の緊急速報メール配信をすべての国管理河川に拡大する事を発表しました。

 国管理河川は、重要な全国109の水系である全国の13935河川(一級河川)になっています。
 各都道府県が管理する二級水系は全国に2711(7078河川)あり、各都道府県によって緊急速報メール配信対策が行われている河川があります。

 国管理河川における洪水情報の緊急速報メールは、以下3つの契機において配信されます。
○河川氾濫のおそれがある情報: 対象河川の基準観測所の水位が氾濫危険水位に到達し、氾濫危険情報が発表された時
○氾濫が発生した情報(※河川の水が堤防を越えて流れ出ている情報): 対象河川の基準観測所の受持区間で河川の水が堤防を越えて流れ出る事象が発生し、氾濫発生情報が発表された時
○氾濫が発生した情報(※堤防が壊れ河川の水が大量に溢れ出している情報): 対象河川の基準観測所の受持区間で堤防が壊れ、河川の水が大量に溢れ出る事象が発生し、氾濫発生情報が発表された時

 緊急速報メールを受信するために、受信設定が必要な場合がありますので、一度確認しておくのが良いかと思います。
○NTTドコモ: https://www.nttdocomo.co.jp/service/areamail/compatible_model/index.html
○KDDI・沖縄セルラー: https://www.au.com/mobile/anti-disaster/kinkyu-sokuho/enabled-device/
○ソフトバンク: http://www.softbank.jp/mobile/service/urgent_news/models/
○ワイモバイル: http://www.ymobile.jp/service/urgent_mail/

 今後、洪水情報の緊急速報メール配信により、災害の被害が軽減される事を期待したいところです。



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2018年04月03日

「全国版空き家・空き地バンク」が本格運用

 国土交通省が、「全国版空き家・空き地バンク」を高機能化し、4月から本格運用を開始した事を発表しました。

 「全国版空き家・空き地バンク」の高機能化は、地図上に重ねて表示できる項目(ハザード情報・生活支援情報・地形情報)が追加されています。(地形情報は、株式会社LIFULLのみ)
 また、「農地付き空き家」や「店舗付き空き家」も可能になっています。
○株式会社LIFULL: https://www.homes.co.jp/akiyabank/
○アットホーム株式会社: https://www.akiya-athome.jp/

 尚、現行の自治体空き家バンクと全国版空き家・空き地バンクサイトは連携しておらず、「株式会社LIFULL」と「アットホーム株式会社」が代行入力しています。

 移住を検討されている方や空き家を所有している方などにとっては、「全国版空き家・空き地バンク」が有用なものになるかと思います。






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