2018年03月31日

農業の「働き方改革」経営者向けガイド

 農林水産省が、農業の「働き方改革」経営者向けガイドを公開しました。

 農業の「働き方改革」経営者向けガイドは、以下でダウンロード可能です。
 http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/zinzai/180330.html

 農業の「働き方改革」経営者向けガイドでは、以下を「働き方改革」としています。
○「選ばれる」経営体に共通するのは、経営者の意識が高く、どうしたら生産性が高く、かつ「人」にやさしい環境作りができるかということを経営者が考え、取り組み、実現していることです。これが「働き方改革」なのです。

 「働き方改革」への3つのステージとして、以下を挙げています。

ステージ1: 経営者が自らの働き方を見つめ直す
○経営を可視化する
○従業員の立場に立って、自らの経営を見つめ直す
○積極的に情報収集する
○経営理念や目標を作る

ステージ2:「働きやすい」「やりがいがある」実感できる職場を作る
○できることから改善を積み上げる
○作業を平準化する
○データ化、情報共有、マニュアル化をする
○意見を言いやすい環境や、公平な評価制度を作る

ステージ3: 人材を育成し更に発展する
○経営発展に不可欠な人材を育成・確保する

 農業の「働き方改革」経営者向けガイドにおける「働き方改革」への3つのステージは、農業に限らず他の産業にも当てはまるかと思います。



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2018年03月30日

平成29年版 まんがで読む防衛白書

 防衛省が、「平成29年版 まんがで読む防衛白書」を公開しました。
 http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/comic/index.html

 「平成29年版 まんがで読む防衛白書」では、防衛省・自衛隊の国内外での活動が述べられており、今後の国の防衛に関して考える上で一読しておくのも良いかと思います。



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2018年03月29日

消火器点検アプリ(試行版)の提供開始

 消防庁が、消火器の点検や点検結果報告書の作成を支援するため、平成30年4月1日から「消火器点検アプリ(試行版)」の提供を開始する事を発表しました。

 消火器点検アプリ(試行版)は、iOS11以上のiPhone及びiPad、Android OS 7.0 以上のスマートフォン及びタブレット端末で利用可能となっており、「App Store」や「Google Play」で「消火器点検アプリ」と検索の上、ダウンロード可能となります。(平成31年10月1日までに本運用開始予定)

 消防法施行令の一部改正が平成30年3月28日公布(平成31年10月1日施行)された事により、150平方メートル未満の小規模な飲食店等においても新たに消火器具の設置が義務付けられることとなります。

 平成31年10月1日からは、飲食店の消火器は、消防法に基づき、定期的に点検し、その結果を1年に1回消防長又は消防署長に報告する必要があります。
 消火器の製造年から3年(蓄圧式消火器は製造年から5年)以内で、飲食店の延べ面積が1000平方メートル未満であれば、自ら点検を行う事が可能です。

 消火器点検アプリ(試行版)の主な機能と利用の流れは、以下の通りです。
1. 建物の名称、所在地、用途、消防用設備等の基礎情報等を入力して初期登録。
2. 初期登録された情報に基づいて、半年ごとに点検を実施し、1年ごとに報告するように知らせる。
3. 点検実施時、アプリ上の点検実施画面の案内に従って、消火器の不良な状態を例示した写真などを閲覧しながら、点検基準に適合しているかどうかを選択する。(点検の結果不良箇所があれば、取替え等の措置を案内。)
4. アプリ上で、入力された内容を点検結果報告書(消防法令に定められた様式)に反映してPDFファイルとして出力する。

 今後、消火器点検アプリの普及と飲食店への消火器設置義務によって、飲食店の火災が減る事を期待したいところです。



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